GALVANIZE gallery

GALVANIZE gallery : GALVANIZE (ガルバナイズ)の意味:電気を通して刺激する、治療する。駆り立てる、活気づける、活性化する。トタンを英語で、galvanized ironやGalvanized sheet。Luigi Galvani(イタリアの解剖学者1737~1798)の名前から来ている。オーナーが電気屋さんである、建物の外観がトタンである、街の活性化の三つからGALVANIZEに決める。Reborn-Art Festival 2017参加アーティストの有馬かおる企画によりスタート。

2018/02/06

山形藝術界隈展 ー山形藝術界隈展〇五

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ついに『山』が動く!!。

2/9(金)より、山形藝術界隈(東北芸術工科大学の卒業生、在校生を中心に集まっているグループ)による年間山形藝術界隈展(一年間のプロジェクト)が GALVANIZE gallery (石巻のキワマリ荘1F)で始まります。

始まり:
リボーンアートフェスティバル2017の時、水戸のキワマリ荘の搬入の手伝いで来ていた白丸たくトさんに出会ったことだ。そこで、山形藝術界隈〇四のチラシ(そのチラシのデザインも最高!!)をもらう。その後、参加作家を調べて見たら面白い。そこで、白丸さんに作家各自の作品資料をお願いする。やはり各自がもの凄くクオリティが高いし、何より!!チームのバランスが凄くいい。このチームがバラバラになる前に何とかしたい。バラバラになったら、せっかく山形(東北)で生まれた独特のあり方が霧散してしまう。関東で消費されて終わってしまう。と、勝手に思い込み、白丸さんに相談。そして、始まる。石巻市でアートに関心を持つ人たちが、多く通うことになるであろう大学が東北芸術工科大学であるから、この街との関係も浅くない。

山形藝術界隈:
「東北画は可能か?」、「山形ビエンナーレ」の環境の中で、サバイブし飛び立つことになります。このプロジェクトは、とても素晴らしい結果を生み出しています。それは、彼らの作品を見ればわかります。

さあ、彼らの新しいプロジェクトが始まります。
一年後、彼らを待つモノは何か、
彼らが、どういう「答え」に辿り着くのか、
一緒に見ていき見ませんか!?


GALVANIZE gallery代表 有馬かおる





山形藝術界隈展〇五
年間山形藝術界隈展(石巻のキワマリ荘 プロジェクト)のご案内
本展覧会は、有馬かおるが企画するキャラリー「GALVANIZE gallery」(石巻のキワマリ荘 1F)にて、山形藝術界隈が1年間を通して企画・展示を行なうプロジェクトの初回展示となります。
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●展覧会概要
展覧会名: 山形藝術界隈展〇五
会期: 2018年2月9日(金)~4月1日(日)
会場: GALVANIZE gallery(石巻のキワマリ荘 1F[ 宮城県石巻市中央2-4-3])
開場日時: 会期内の毎週金・土・日曜/11:00~18:00 (※会期中の開場日時は変更する可能性がございます)
入場料: 無料
主催: 山形藝術界隈
協力: 有馬かおる(GALVANIZE gallery)
後援: yukiaisaime、山形藝術界隈友の会
企画: 山形藝術界隈、halken LLP
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●山形藝術界隈と有馬かおる
山形藝術界隈(2016-)は、山形ビエンナーレ 2016 期間中に開催されたアートの市「芸術界隈」(ディレクター・三瀬夏之介)から派生した芸術運動体です。絵画・音楽・パフォーマンス等それぞれの表現活動を行なうメンバーが集まり、既存の枠組みに捕われない新たな作品制作・発表のあり方を模索する実験的な活動を行なってきました。昨年(2017年)は、山形・ミサワクラス、山形・白鷹町文化交流センター、東京・新宿伊勢丹(ISETANニューアーティスト・ディスプレイ)、山形・鶴岡アートフォーラム(東北画は可能か?/三瀬夏之介個展 関連企画)での各種展示を行ないました。
REBORN ART FESTIVAL 2017(以下:RAF2017)参加アーティストの有馬かおる(1969-)は、RAF2017終了後も石巻に残り多目的スペース「石巻のキワマリ荘」を運営しています。有馬は過去にも「犬山のキワマリ荘」(愛知・1996-)、「水戸のキワマリ荘」(茨城・2007-)の立ち上げ・運営に携わり、地方におけるアーティストの自立システムの構築をいち早く実践してきた人物でもあります。
2018年2月から1年間の予定で実施される本プロジェクトは、地方都市・山形におけるアーティストの自立の可能性を問う実践(アートの市「芸術界隈」)から派生した運動体である山形藝術界隈と、地方におけるアーティスト自立システム構築の実践者である有馬との必然的な出会いから生まれたものとも言えます。
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●山形藝術界隈友の会
本プロジェクトをきっかけにして、「山形藝術界隈友の会」を発足します。これは、地方都市におけるアーティストの自立可能性を「経済」の側面から試みる新たな実践です。アーティストが自立するために必要な経済活動(=金銭による報酬を得ること)を「壺」というシンボルを使い可視化するこの試みは、「ファンディング」の仕組みを取り入れた極めて具体的な取り組みです。
壺は元来、食糧の貯蔵や水や酒などの飲料の運搬に使われる道具ですが、装飾品とすることを目的として作られる場合も多く、古くから美術作品としても親しまれてきました。一方で、霊感商法など実態価値のないシンボルとしても壺は良く知られた存在でもありますが、芸術・美術そのものも様々な状況下においては、実態価値のないものとして認識されることも多々あります。
このような価値の揺らぎが激しい芸術・美術のフィールドにおいて、そしてその理解者が絶対的に乏しい地方では、どのような経済活動(=アーティストの自立)が実践できるのでしょうか。「ファンディング」という具体的な経済システムの仕組みを取り入れながら、地方におけるアーティストの自立について、展覧会と平行して考察していきます。
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●プロジェクト参加作家(2018年1月現在) ※★印の作家は「山形芸術界隈展〇五」に参加
大槌秀樹/おおづち・ひでき ★
1981年 千葉県生まれ。東北芸術工科大学大学院修士課程実験芸術領域修了。大学院修了後、廃旅館をリノベーションしたオルタナティブ・シェアアパート「ミサワクラス」で、同世代のアーティスト・写真家・音楽家・建築士等と共同生活を開始。身体と物質、記憶と場、事実と虚構などに着目し、行為から生まれる事象を映像や写真、パフォーマンスなどで表現している。現在は空洞化した中心市街地の〈廃墟〉、深夜の〈駐車場〉や〈公衆電話〉、身近な山に存在する〈消滅集落〉や〈廃村〉を舞台に、時間帯による境界線や物理的な境界線上(エアポケット)での行為の記録や、実在する無人の風景を目の前に、様々な情報や要素を渾然一体として扱った制作活動を行う。
https://twitter.com/zuchimekko


後藤拓朗/ごとう・たくろう ★
1982年 山形市生まれ。東北芸術工科大学美術科洋画コースを卒業後、美術非常勤講師として勤務する傍ら、山形県白鷹町のアトリエにて作品を制作。オープンアトリエを中心に発表活動を行う。マスメディアやインターネットを通じて得られる情報と身辺の生活風景との結びつきを探り郷土画として表現した油彩作品などを制作している。
https://twitter.com/takurogoto


根本裕子/ねもと・ゆうこ ★
1984年 福島県生まれ。陶芸家。東北芸術工科大学大学院修士課程陶芸領域修了。在学中より和太守卑良氏に影響を受ける。手びねりによって制作される作品の多くは動物の形を借りた架空の生き物で、時間の痕跡となるシミ、皺、たるみを陶土に刻み焼成される。その他、お守りと称した作品制作や、「SANZOKU」名義でオブジェ的な食器を展開している。主な個展として「─陶 幻想のいきもの─」(INAXギャラリー・東京/2010年)、「どこまでいっても物体」(TOKIO OUT of PLACE・東京/2017年)、「N.E.blood 21 根本裕子展」(リアス・アーク美術館・宮城/2017年)など。現在、福島県の自宅で作陶。

是恒さくら/これつね・さくら
1986年 広島県生まれ。美術家。アラスカや東北で先住民、捕鯨文化、漁労文化等のフィールドワークを行い、造形やリトルプレスを通して異文化間の価値共有の可能性を探っている。2010年 アラスカ州立大学フェアバンクス校卒業。2017年 東北芸術工科大学大学院修士課程地域デザイン研究領域修了。個展に「沖語り ―オキガタリ―」(Open Letter・東京/2017年)、グループ展に「新・今日の作家展2017 キオクのかたち/キロクのかたち」(横浜市民ギャラリー・神奈川/2017年)など。
https://twitter.com/sakurakoretsune

久松知子/ひさまつ・ともこ ★
1991年 三重県生まれ。画家。現在、東北芸術工科大学大学院博士課程在学中。日本の近現代美術の歴史・制度、言説などを題材にした絵画を中心に制作している。2015年 第7回絹谷幸二賞奨励賞、第18回岡本太郎現代芸術賞岡本敏子賞受賞。2018年 大原美術館によるアーティストのレジデンスプログラム「ARKO2018」に招聘決定。
https://twitter.com/hisamatsutomoko

白丸たくト/しろまる・たくと
1992年 兵庫県生まれ。2014年に自主レーベル“TRIP CHILDS RECORDINGS”を設立と共に活動開始、現在までにカセットテープ3本、CDR1枚をリリース。「2015年にLOS APSON?がビビビっ!ときた作品の年間50選チャート!!!!!!!!!!!!!!!」で初期ローファイ作品2本が40位に選出される。2016年より関西から山形に拠点を移し、数々のライブ企画の立ち上げや山形藝術界隈展への参加など、活動の幅を広げてゆく。また同年、詩人の詩に曲を付けるというスタイルで弾き語りを開始。2018年に初の弾き語りアルバム「つぶらなりけりかのひとみ」をリリース。現在は茨城県水戸市を拠点に活動中。あらゆる環境に身を置きながら、アートと音楽、ことばとノイズ、生活と創造のボーダーをゆるやかに越えうる表現を日々追求している。
https://twitter.com/shirootkt


工藤玲那/くどう・れな
1994年 宮城県生まれ。東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業。自分を含めた人の環境への反応と情緒に興味があり、特に異なるカルチャー同士が出会ったときに起こるかもしれない超爆発を希求。様々なメディアで作品を展開している。個展に「anima」(POST Gallery 4GATS・東京/2017)など。
https://twitter.com/madam____killer
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●山形藝術界隈に関する情報・お問い合わせ
本プロジェクトおよび展覧会、「山形藝術界隈」「山形藝術界隈友の会」に関する詳しい情報は、山形藝術界隈のFacebookページ、twitter、ブログなどをご確認ください。また、ご質問やお問い合わせはプレス担当:halken LLP(ハルケン)までご連絡ください。
山形藝術界隈Facebookページ:https://www.facebook.com/geijyutsu.kaiwai
山形藝術界隈twitter:https://twitter.com/geijyutsukaiwai
山形藝術界隈ブログ:http://blog.geijyutsukaiwai.org/
お問い合わせ:halken LLP 〒990-0823 山形県山形市下条町2-3-22 t. 023-665-5500 m. info@geijyutsukaiwai.org
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2017/11/24

ちばふみ枝個展


GALVANIZE gallery 石巻のキワマリ荘1階 ):

ちばふみ枝個展
タイトル : serendipity

2017年12月1日(金曜日)~2018年1月28日(日曜日)
オープン:金土日 11:00~18:00
正月休み:12月29日~31日

オープニング:12月3日(日曜日)13:00~16:00

彼女は2004年に、武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業している彫刻家です。
震災後、地元に戻り、作家活動を続けながら実家や街の復興に力を注いでいます。

彼女の作品は彫刻でありながら表と裏を意識しています。日本のレリーフ的な美意識をポジティブに受け入れ、西洋美術の彫刻の概念に無い新しい美意識の獲得に挑んでいます。さらに、その彫刻に、扉、カーテン、窓のモチーフを導入し、彫刻に表裏を貫く穴を刻み、面裏を曖昧にしています。また、風通しをよくすることで、軽さを作り出し、一見では、木で制作されているとは解らない形態になっています。そんな、彼女の今回のタイトルは「serendipity」。会場に来てもらえば分かりますが、常に新しい発見と向き合ってる姿が見て取れます。ぜひ、作品の裏や下の見えない部分も想像してみてください。
寒い季節になりましたが、ぜひ、お近くにお寄りの際は、ご高覧ください。



展覧会タイトル:serendipity

「serendipity(セレンディピティ)」とは、「偶然出会う幸運」という意味を持ちます。それは、現在の起きた出来事の中に、幸せや新しい価値を発見する感覚や能力のことも指すようです。

目指していた場所、あらかじめ思い描いていた景色ではないかもしれない現在。
そんな中に見出す幸せ、発見する価値は、幸運とはただもたらされるものではなく、自ら獲得していけるものだということに気付かせてもくれる。

そんなセレンディピティの連続から、この度の展覧会も開催に至りました。

制作スタイル:

扉をくぐり抜けたときに、自分は入ったのか、出たのか。
カーテンに手をかけ、開けようとしているのか、閉めたところなのか。
間仕切りを前に、裏側にいるのか、表側にいるのか、それとも反対側に回り込もうとしているのか。

通り抜けできたり可動式だったり、それ自体移動させることも可能な日常の「境界」に気付くと、自分の「内側」や「外側」、「これまで」や「これから」、その他二項に感じられる物事どうしの距離や幅、すき間に多様な世界が広がっているのをふいに見つけられる気がします。

自分の「今ある場」を意識することによって、受入れ、捉えなおすことのできる世界。

そんな世界の一端として作品を存在させられたらと思い、制作しています。

ちばふみ枝

2017年12月1日 

>

略歴:
1981年 宮城県石巻市生まれ
2000年 宮城県宮城野高等学校美術科卒業
2004年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業
2006年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了

個展
2006年10月 「レインボーフラワー」ギャラリーエス/東京
2007年5月 「とどまるぬいぐるみはおしゃべりをせず」スイッチポイント/東京
2009年12月 「四姉妹」ギャラリーQ/東京
2012年12月 「くすんだベール」日和アートセンター/宮城
2013年4月 「くすんだベール(巡回展)」黄金町1-1スタジオ/神奈川

グループ展
2004年10月 「レイノモノ」武蔵野美術大学/東京
2006年7月 「SAA-教務補助作品展-」武蔵野美術大学/東京
2006年10月 「ニュー・アート・コンペティション of Miyagi」仙台メディアテーク/宮城
2010年3月 「The 2nd COREDO Women’s Art STYLE」コレド日本橋/東京
2010年10月 「扉のむこう側」バートックギャラリー/東京
2010年10月 「Kawaii賞」西武渋谷店/東京
2011年6月 「上昇気流‘11」SILVER SHELL/東京
2011年7月 「画廊からの発言‘11 小品展」ギャラリーなつかb.p/東京
2012年5月 「バックトゥザフューチャー」ギャラリーチフリグリ/宮城
2012年10月 「exART_NE」ギャラリーチフリグリ/宮城
2013年3月 「Shared Lines」カンタベリーミュージアム/クライストチャーチ
2013年8月  「石巻四次元横丁」日和アートセンター/宮城
2015年8月 「日常一会」ギャラリーチフリグリ/宮城
2016年7月 「日常一会」ギャラリーチフリグリ/宮城

2017年8月 「日常一会」ギャラリーチフリグリ/宮城


2017/11/23

石巻のキワマリ荘への道順


石巻のキワマリ荘への道順:

住所:石巻市中央2−4−3 石巻のキワマリ荘

1F:GALVANIZE gallery(代表:有馬かおる)
2Fa: setten(代表:古里裕美)
2Fb:マニマニ露店(代表:シマワキ ユウ)
2Fc:居間(3月より新企画)

オープン:金土日 11:00~18:00

map制作:ちばふみ枝


パナックけいてい(電気店)の脇の路地を奥に入り、突き当たりを右の家。

パナックけいてい(電気店)と工事現場の隙間を入って行く!!。


             突き当たりまで、直進!!。


            この隙間を潜ると「そこにある!!」。




2017/09/07

石巻のキワマリ荘

石巻のキワマリ荘

2017年12月1日より、石巻のキワマリ荘がスタートします。
まだ、ぼんやりとした、やっと形をとってる状態ですが、12月までには、
更なる情報をお伝えできるはずです。
その時、若干の訂正があるかもしれませんがご愛嬌。
何しろ、2Fスペースは名前しか決まってません。何やるのか未定。
楽しみに!!!

2Fa : setten.:古里裕美(代表)

2Fb : マニマニ露店:シマワキ ユウ(代表)

1F : GALVANIZE gallery:有馬かおる(代表)

>ちばふみ枝個展


setten:

古里裕美/Hiromi Furusato
1987年 東京都生まれ。茨城県出身。
2012年 都内のスタジオ勤務を経て、石巻へ移住、独立。
      エディトリアル、コマーシャル関係などを中心に幅広く活動中。

おもな展覧会
2012年 「海と共に生きる」DESIGN FESTA GALLERY HARAJYUKU  東京 グループ展
2013年 「ヒカリトカゲ」マキコム、石巻 個展
2017年 「つづく展 」 石ノ森萬画館、石巻 グループ展
      「つづく展2 」 Reborn ART Festival 2017 collaboration Project 石巻 グループ展

主な仕事
TOYOYA、AXIS、TURNS、Hanako、朝日新聞出版など



マニマニ露店:

シマワキ ユウ Yu  Shimawaki
メディアディレクター/ダンサー

1990年青森県八戸市生まれ
八戸高等工業専門学校卒業

2010年、通信インフラ企業入社。震災後、LAにダンス留学したのち会社を退職して2013年に石巻移住。カメラを譲り受けたことを機に写真・映像を独学で学ぶ。現在はフリーランスとしてウェブ・紙メディアの企画制作、写真映像撮影、イベントプロデュースを行なっている。

<主な活動>
フリーペーパー「yukiaisaime」編集長
石巻情報WEBマガジン「MAKIZINE」編集長
「珈琲と〇〇」キュレーター
石巻映画製作スクール&石巻国際映画祭2017主催
石巻ウェディング シネマトグラファー
アートユニット「シャミコ」
REBORN ART FESTIVAL 2017にて映画作品「マツリマツリテ」制作

<参照URL>
石巻フィルムプロジェクト

シマワキ ユウ



GALVANIZE gallery:OPEN 金土日 11:00~18:00

ちばふみ枝個展

2017年12月1日(金曜日)~2018年1月28日(日曜日)
正月休み:12月29日~31日
オープニング:12月3日(日曜日)13:00~16:00






2017/07/18

プレスリリース



この夏(7月22日~9月10日)、石巻で行われるReborn-Art Festival 2017に参加する事に成りました。その中で、GALVANIZE gallery (有馬かおる企画)を石巻市の商店街で立ち上げます。GALVANIZE (ガルバナイズ)の意味は:電気を通して刺激する、治療する。駆り立てる、活気づける、活性化する。トタンを英語で、galvanized ironやGalvanized sheet。Luigi Galvani(イタリアの解剖学者1737~1798)の名前から来ている。オーナーが電気屋さんである、建物の外観がトタンである、街の活性化の三つからGALVANIZEに決めました。今回、そのこけら落としに当たり、国内で活躍している個性的なギャラリーに声をかけ、集まってもらう事になりました。参加チームは、キワマリ荘(犬山)、水戸のキワマリ荘(水戸)、パープルーム(相模原)、XYZ collective(東京)です。このアートフェスティバルの特徴は、スクラップ&ビルドが地域全体(もちろん町中も)で行われている途中だということです。実際、ギャラリーの周りのビルも、会期中に取り壊しが始まります。Reborn-Art Festival は10年つづきます。その間に本当に街が変って行きます。現在も、グーグルマップで見る事は出来ますが、すでに街の変化に対応できてません。また、街の至る所に、石ノ森章太郎のキャラクター彫刻が点在する一方、震災時の水位の看板や印も点在する空間に重機、鳥、人の綾音が広がっています。モノコトの輪郭が波の様に揺らぐぎ、風が解く場所です。ぜひ、皆さんも、この不思議空間を堪能し、今しか味わえない、目眩を。

GALVANIZE (ガルバナイズ):有馬かおる
こういうイベントって終わったらどうなるの!?って思う人多いと思う。なので、終わった後も続いてく展示。今回は三段階に分けられる。1段階:引越をして石巻市民に成る。2段階:期間中の展示。3段階:この場所で多目的スペース(GALVANIZE gallery )を運営し、ノウハウを作り、私がいなくても運営が成り立つ状態にする。一段階目は、やり逃げ防止。同じ目線に成る。二段階目でグループ展にしたのは、展覧会内展覧会(内展覧会、、)と、入れ籠を作る。中の中は外とうい状態を作り地域と繋げ、フェスから片足を出す。三段階目は、期間が終わってからの話になるが、このフェスは10年続くと聞いた。ならば、今現在の若者(高校生とか)が作家として、企画者として戻って来て、何かするかもしれない。そんな未来を観ながらこの展示は、この「場」は生まれ落ちる


Reborn-Art Festival 2017  http://www.reborn-art-fes.jp/

展示期間:2017年7月22日~9月10日 (期間中無休)
会場場所:GALVANIZE gallery 
              石巻市中央2-4-3
開場時間:10:00~17:00

お問い合わせ(ARF事務局):info@reborn-art-fes.jp 080-1831-6915
GALVANIZE gallery の電話はありません。
連絡がとりたい場合は Twitter: https://twitter.com/Galvanize2017 を利用してください。
なお、ネット環境が整ってないため、当日の連絡は対応できません。

展示内容:

有馬かおる企画 http://www.reborn-art-fes.jp/artists/kaoru-arima/ :GALVANIZE (ガルバナイズ)gallery
一軒家を中心に、注目の若手アーティストランスペースが集結。


参加チーム:
キワマリ荘(犬山)、水戸のキワマリ荘(水戸)、パープルーム(相模原)、XYZ collective(東京)

参加アーティスト:

XYZ collective :
大野綾子
井出賢嗣
中野浩二
マティス・アルトマン

キワマリ荘(犬山):
領毛利三郎
tee
古沢和宏
ROSE BLUSH
うしだよしゆき
御結美
栗木栗

水戸のキワマリ荘:
五嶋英門
中崎透
松本美枝子
寺門陽平

パープルーム:

梅津庸一
鋤柄ふくみ
坂本夏子
パープルーム予備校生(安藤裕美、智輝、うのし)


有馬かおる:有馬(代表)は火曜日以外はギャラリーに滞在しています。




2017/06/19

GALVANIZE galleryの始まり







Reborn-Art Festival 2017 

7月22日より9月10日

                      http://www.reborn-art-fes.jp/

GALVANIZE (ガルバナイズ):有馬かおる

こういうイベントって終わったらどうなるの!?って思う人多いと思う。なので、終わった後も続いてく展示。今回は三段階に分けられる。1段階:引越をして石巻市民に成る。2段階:期間中の展示。3段階:この場所で多目的スペース(GALVANIZE gallery )を運営し、ノウハウを作り、私がいなくても運営が成り立つ状態にする。一段階目は、やり逃げ防止。同じ目線に成る。二段階目でグループ展にしたのは、展覧会内展覧会(内展覧会、、)と、入れ籠を作る。中の中は外とうい状態を作り地域と繋げ、フェスから片足を出す。三段階目は、期間が終わってからの話になるが、このフェスは10年続くと聞いた。ならば、今現在の若者(高校生とか)が作家として、企画者として戻って来て、何かするかもしれない。そんな未来を観ながらこの展示は、この「場」は生まれ落ちる。

グループ展参加チーム:
キワマリ荘(犬山)、水戸のキワマリ荘、パープルーム(相模原)、XYZ Collective (東京) 


水戸のキワマリ荘:佐藤けいてい電気店1階、2階(ギャラリー隣)

2007年から2009年まで有馬かおるが茨城県水戸市で運営していた美術を中心とした多目的スペース。現在もオーナーの代替えをして運営されている。水戸芸術館の近所であるコトもあって、作家と学芸員の繋がりが深い。地域、生活、現代アートが繋がり広がる場所。

HP:http://kiwamarisou.tumblr.com/


2017・07・01:改装中の様子。

佐藤けいてい電気店:この場所は、GALVANIZE galleryの大家さんのお店。
ギャラリーの設計図を改装中に観て、チーム(数)を決定したのだが、完成したギャラリーから、部屋が一つ消えていた。そこで佐藤さんが、お店を使っても良いよ。」と言われたので、その提案に乗る。偶然ではあるが深みがでる。搬入日の前日に展示場所は完成。


XYZ Collective (東京) :GALVANIZE gallery1階

2011年に世田谷区弦巻にてオープン。アーティストのCOBRA、松原壮志朗、ミヤギフトシを中心に運営する。現在は巣鴨にスペースを移転。海外での展示、アートフェアーを中心に勢力的に活動を行う。これからの作家の新しい道しるべ。


パープルーム(相模原):GALVANIZE gallery2階A

 美術家の梅津庸一が2013年に発足した美術運動集団。共同生活を営みながらの美術予備校の活動や展覧会の企画を行う。日本に於ける美術教育の慣習にメスを入れ脚光を浴びている。ツイッターを利用し生徒の絵をupする指導方法は革命。

HP: http://www.parplume.jp/ 
twitter: https://twitter.com/parplume @parplume 




キワマリ荘(犬山):GALVANIZE gallery2階B

1996年から2006年まで有馬かおるが愛知県犬山市で運営していた美術を中心とした多目的スペース。現在もオーナーの代替えをして運営されている。2014年に老朽化に伴い場所を移動。アートにこだわらない文科系極道の巣窟。





有馬かおる:GALVANIZE gallery2階C

展覧会内展覧会の企画者
http://arimakaoru.blogspot.jp/

愛知県犬山市において、多目的スペース「キワマリ荘」を運営。2007年の展覧会「夏への扉 マイクロポップの時代」の際に水戸に引っ越す。同年「水戸のキワマリ荘」運営。現在は、どちらのキワマリ荘の運営にも関わっていない。

キワマリ荘:http://kiwamari.blogspot.jp/


展示のテーマ:継続(と生産)





2017/06/12

XYZ collective




XYZ Collective (東京) :GALVANIZE gallery1階
2011年に世田谷区弦巻にてオープン。アーティストのCOBRA、松原壮志朗、ミヤギフトシを中心に運営する。現在は巣鴨にスペースを移転。海外での展示、アートフェアーを中心に勢力的に活動を行う。これからの作家の新しい道しるべ。

ディレクターの松原君から、展示の依頼があったのは、いつだったか、MISAKO&ROSENに入ってペインティングを始めた頃。そう言えば、初めてのペインティングの展示をしたのがこの時だ。(*1)
その時、COBRA(ディレクター)にも会ったのだが、裸足で走り回っていて、とても常識を備えてる人物に見えなかった。一言で言えば「異様」だった。まさか、こんなに頼りになる人物だとは思え無かった。もうひとりのディレクターのミヤギさんは、数回しかしゃべった事がないのだが、とにかく!作品が素晴らしい。
このチームは海外のアートフェアーに参加し、海外での個展、グループ展に積極的。この凄さを解る人が、もっともっといれば良いのに、と思う。

(*1)http://arimaworks2011.blogspot.jp/search/label/FAMILY%20AFFAIR



展示内容

Title : Do sculptors Dream of electric car (TOYOTA  prius)
ArtistKenji Ide ,  Ayako Ono ,  Koji Nakano , Mathis Altman 
(大野綾子、井出賢嗣、中野浩二、マティス・アルトマン)
Curate : XYZcollective

Cooperation : KAYOKOYUKI , Freedman Fizpatrick , XYZcollective



Koji Nakano

Ayako Ono


Kenji Ide

Mathis Altman 



室内展示だけではなかった!石巻での野外彫刻を公開。:http://xyzcollective.org/do-suclptors.html